一般社団法人

過去の事業報告

[2012年6月16日]

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【6月15日(金)6月例会 〜江戸しぐさから学ぶ人付き合い〜が開催されました。】
6月例会 〜江戸しぐさから学ぶ人付き合い〜 報告

6月15日(金)桑名市桑名市市民会館3階大会議室におきまして、
6月例会 〜江戸しぐさから学ぶ人付き合い〜と題し、NPO法人「江戸しぐさ」副理事長である桐山勝氏を講師に招き講演を行っていただきました。
江戸時代、江戸の人口は100万人を超え当時世界一の人口の数の多いまちでありました。そして、人口密度に関しては今も世界一高いまちだと言われております。260年以上の間戦争のない平和な時代が続き、そのような環境で人間関係を円滑にし、安心な社会が続く為に培われた共生の知恵が「江戸しぐさ」です。しぐさは、ふつうは仕草と書きますが、「江戸しぐさの」のしぐさは思草と書きます。「思」は思いやり、「草」は行為、行動を意味しております。その「江戸しぐさ」がなぜ生まれるようになったのかその時代背景や江戸の暮らしの様子等について解りやすくご講演いただきました。
そして周囲に対する心遣いから生まれた思いやりの作法を通して、「江戸しぐさ」の持つ思想について学ばせていただきました。
希薄になりつつある地域社会での人付き合いについて今一度見つめ直し、より良い地域社会での人付き合いをしっかりと築きたいと思います。
多くの方と声をかけ合える環境作りについて一人一人が意識を持ち、地域コミュニケーションを活発にし、人を思いやる心持った人が多く住むまちづくりを目指し今後も活動を進めてまいります。