【前文】
我々一般社団法人桑名青年会議所は、昭和27年5月13日に地域経済の発展、ひいては日本経済の自立を目的として創立されました。戦後復興期に創世した先人の“無私の精神”からはじまり、常に“時代の先導者”として、脈々と引き継がれた歴史と伝統とその志を継承し、長期的な運動指針を持って、もう一歩進んだ青年会議所活動を行うこと地域社会に遇元・寄与しなければなりません。

 創立55周年に発せられた、60周年までの5年間の中期運動指針「くわな愛」のもと、心豊かで愛の溢れるひとづくり、諸りある自任意識の高いまちづくりを目指し、くわなのまちを愛する熱い思いを原動力として、地域の方々と共に、愛の心を育む青少年健全育成や、自然と伝統を重んじ人情あふれるまちづくり等の様々な活動を行ってまいりました。

 そして今後も、我々一般社団法人桑名青年会議所は、愛するまちくわなの為に、創立70周年に向けて以下を10年間の長期運動指針と定めて活動してまいります。

【長期運動指針】
『夢にあふれ心豊かなひとづくり』
物が豊かな社会となった今、心の豊かさが必要だと考えます。人々がふれあえる環境をつくり、子どもたちの健全育成に努め、自身やまちの未来に輝ける夢をもち、ひとを思いやることのできる心豊かなひとづくりを目指します。

『笑顔にあふれ、ひとが集まるまちづくり』
豊かな自然環境と地域産業が調和し、人々の暮らしが活気と笑顔にあふれ、誰もが愛着を持ち、人々が集まるまちづくりを目指します。

『己の成長をまちのカヘ』
青年会議所活動における様々な経験や人とのつながりから学び、地域のリーダーとして、子どもたちの良き手本となる責任と自覚をもった大人として、また青年経済人として、己の更なる成長に努め、地域の人々と共にこのくわなのまちを元気にしていきます。